Edit your comment 召還マテリアを作って、チョコボ&モーグリを呼び出したいポン太郎です。こんばんわ。 鉢の中の金魚をまじめに作ったのですが、ちっともかわいくないわ、尻尾はちぎれてるわでカメラを寄せたくない気持ちになります。 もう、円形と三角をくっつけてマンボーにしようかと思います。 Milkのマテリアル機能。 Milk画面、右上のタブからMaterialsを選んでNewで白い玉を作りますよね。 玉の下にもタブが並んでます。 [Ambient ] [Difuse] [Specular] [Emisive] スライダー スライダー [ <none> ] [None] ↑このnoneを押すしてテリアルに適用する画像を選びます。 たとえば、この記事だと緑の壷のために用意してあった画像を読み込みます。 それから、壷を作っているGroupにそのマテリアルをAssion(適用)します。 すると、3D画面に(メッシュ画面ではなく)絵柄つきの画像が表示されます。 マテリアルはいくつでも作れるので、製作中のテクスチャ画像を細かく読み込んで適用しておけば、完成した姿に近い形のものを見ながらモデリングができます。 わたしはイメージ力がないので、点と線だけの図形だと仕上がりの姿がまったく想像できないのです。 センスがないのでww なので、ポリゴンを作るのとテクスチャを作るのを同時に進行させます。 そのつどマッピングもMilkの中でやって、できるだけ普通のアイテムの姿を見られるようにしてます。 ベッド、 「毛布が多いよ~」と言われるのですね。 そうなんです。 対応策は、最初にベースゲームベッドのGMDCを、他で作っておいたベッドのものと入れ替えてしまうことです。 このメッシュのGMDCデータでMilkの作業はできないので、最後の組み立て段階で使うしかないと思います。 たとえば、 キャンパスライフの「原生動物のあふれるダブルベッド」はMilkで読み込めます。 読み込んだらmorphグループは全部削除してしまって大丈夫です。 もっと他にも方法があるのかもしれませんが、いま知っているのはこのやり方だけです。 SendDelete