Edit your comment 和洋折衷つうか、シムズで和は難しすぎますww もうこの点については、あきらめ早いです。 この家では多人数暮らせないし、娯楽設備も置けないし、投入人数が増えれば引っ越します。 ええ、ゲームについてくる洋式のおうちにww ザビーのお店は、特にたいそうな機能を持たせる必要はなかったのです。 シム同士が交流できれば目的は達成なので。 それに、ザビーってそもそも南蛮人じゃないか!と気づいたのでした。 和じゃなくてもいいのよね。 シムズで表現されると、ギャグになると思います。 BASARAでもFFでも薄桜鬼でもそうじゃないでしょうか。 シリアス路線でシムズを動かしておられるところは…皆無とはいいませんが、まれですよね。 なので、原作とごっちゃになることはないと思いますよ。 みさきさんがBASARAアニメをご覧になったら、きっと、 筆頭は問答無用にカッコイイし、小十郎は渋いし、幸村はけなげだし、佐助はイカすキャラだと、すんなり思われると思います。 絵もきれいだし音楽もいいし、ストーリーもゲームと史実とをうまくバランス取りながらよくできていますよ。 わたし的な薄桜鬼というのは、一連の作品に連続して触れたので。 これは、最初からその予定だったのですが。 ゲーム薄桜鬼、随想録、アニメ。 そのあとは、大河ドラマの新選組。 それから、司馬遼太郎の小説。 (このあとは、銀魂の予定) 薄桜鬼というよりも、新選組というものを知ろうとする行動だったように自分で思います。 プロセス的には、 ゲームでニマニマして、アニメの結末でガックリ落ち込んで、ドラマでさらに鬱になって(大河ドラマというのはハッピーエンドとは無縁なのです)、司馬先生の土方観に触れてやっと救われた気がします。 ほんと、自分には悲劇は向かないと思いました。 じつはいままで、新選組という組織、思想が好きではなかったので、あまり触れたことがなかったのです。 よく知りませんでした。 同じ幕末なら、坂本竜馬、勝海舟、西郷隆盛などの活動のほうが好きでした。 いまでも歴史的な新選組や、土方歳三に共感はできません。 でも大変な時代に精一杯生きた人たちだと、認めてます。 (後の平和な時代から振り返ってみているから、言えるんですよね) わたしの薄桜鬼は、ゲームを通り越して原点追及に向かってしまいました。 薄桜鬼自体はさらに好きになりました。 アニメでは、しんぱちがすごくかっこよくなってます。 へーすけも、不知火もアニメでかっこよさが倍増してますyo☆ 結末だけは、help me!ですが。。。 土方さんは幸せにしてあげたいキャラNo1なのでww 黎明録を始めてるのですが、雰囲気がぜんぜん違ってますね。 主人公が女から男になると、こんなに待遇違っちゃうの?とぶーたれてますww SendDelete